オフィス内
分煙対策を実施することで、オフィス内へのニオイ漏れや建物の汚れ問題解決にも大きな効果が見込めます。また、喫煙者のみが利用していた空間をオフィスのコミュニケーションの場として確立することが可能となり、業務効率化にも繋がります。
オフィスの広さ、分煙対策の対応方法に応じてRENOXIAでは、様々な種類の施行方法をご提案することが可能です。
全ての中小企業事業主が対象
設置費用の50%(※)が補助金として払われます!
平成27年6⽉1⽇から、職場の受動喫煙防止対策(事業者・事業場の実情に応じた適切な措置)が事業者の努⼒義務となり、事業者の皆さまは、事業場の現状を把握・分析し、実⾏可能な対策を実施するよう努めなくてはなりません。
厚生労働省の「受動喫煙防止対策補助金」は、喫煙室の設置などに係る経費のうち、工費、設備費、備品費、機械装置費などの2分の1(上限100万円)を補助金として支給する制度となります。
詳細はこちらメリットやデメリット
データで見る分煙の現状
※クリックすると内容が表示されます。
職場内がきれいになった | 61.2% |
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安全面が向上した(火事のリスク低減など) | 34.3% |
喫煙者と非喫煙者の公平性が向上した(業務中のたばこ休憩など) | 22.7% |
業務の改善・効率化につながった | 11.5% |
喫煙者からの不満が増えた(集中できないなど) | 6.8% |
従業員のコミュニケーションが活発化した | 6.1% |
時間当たりの生産性が向上した | 5.2% |
費用負担が増加した(喫煙室の設備設置費など) | 4.6% |
費用負担が減少した(喫煙室の維持費など) | 2.5% |
採用活動等で有利に働いた | 2.1% |
その他 | 13.0% |
※帝国データバンク調べ(2017年)
※母数は、自社の本社事業所もしくは主要事業所における喫煙に関して、「全面禁煙」「完全分煙」「不完全分煙」「時間制分煙」のいずれかを回答した企業9,368社
小規模企業 | 31.4% |
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中小企業 | 23.4% |
大企業 | 17.2% |
農・ 林・ 水産 | 11.3% |
不動産 | 44.1% |
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金融 | 38.2% |
サービス | 33.2% |
建設 | 18.3% |
卸売 | 27.2% |
小売 | 21.9% |
運輸 | 14.0% |
製造 | 11.7% |
南関東 | 28.9% |
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近畿 | 23.6% |
東海 | 18.6% |
北海道 | 18.1% |
九州 | 17.7% |
中国 | 17.4% |
四国 | 17.4% |
北陸 | 16.8% |
東北 | 15.6% |
北関東 | 15.4% |
※帝国データバンク調べ(2017年)
様々な場所で分煙化が進んでいます。
該当する箇所はございませんか?
分煙対策を実施することで、オフィス内へのニオイ漏れや建物の汚れ問題解決にも大きな効果が見込めます。また、喫煙者のみが利用していた空間をオフィスのコミュニケーションの場として確立することが可能となり、業務効率化にも繋がります。
オフィスの広さ、分煙対策の対応方法に応じてRENOXIAでは、様々な種類の施行方法をご提案することが可能です。
全国的に見ても分煙対策を実施している割合は全体の1/3と非常に高くなっており、今後更に「分煙対策」が求められます。
しっかりと分煙対策を行うことで、来店する顧客の満足度を向上させることが可能です。
様々な年代の不特定多数の方が利用される公共施設では、もっとも分煙対策が進んでいます。
非喫煙者に対する健康影響や不快感を減少することを目的に「分煙」については配慮していく必要があるでしょう。
家族連れをはじめとした幅広い世代が集まる商業施設では、1日のうち長時間滞在する可能性が高く、休憩スペースも重要な要素となります。
喫煙者に取って喫煙スペースは一息つくための場所として、重要な設備の一つと言えるでしょう。
宿泊施設において、喫煙スペースは喫煙者にとって必要不可欠である一方、非喫煙者にとってはたばこの煙やニオイを迷惑に感じることがあります。
それぞれの利用者が1日の疲れを癒す場所であるため、宿泊者全員が同じようにリラックスできる環境でなくてはいけません。
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正和工業は昭和38年に創立以来、創立57年の間、総合建設業として行ってきました。当社の一番の強みは建築・電気・設備工事とも当社のみでまかなうことができる水平展開を実現して、発注・コスト面の多重構造を解消します。中間マージンをカットすることで、コストパフォーマンスの良い施工内容を実現することが可能です。計画・設計から施工、アフターメンテナンスに至るまで全てを一社でまかなう垂直展開により、ワンストップソリューションを実現しています。ワンストップソリューションにおける最大のメリットは「複数のことを一箇所で同時に進行できる」ことです。窓口を1つに集約することによって、「担当者に声をかければ、すべてを任せられる」「何か困ったことがあればすぐに担当者に相談できる」というお客様の要望に即座に応えることができます。 豊富な人材と経験と、工種を問わない施工体制を最大限活用し、お客様の多様なニーズにお応え致します。
商号 | 正和工業株式会社 |
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創立 | 昭和38年4月 |
設立 | 昭和48年2月 |
代表取締役 | 横田 生樹 |
資本金 | 7,260万 |
従業員数 | 140名(連結) |
連絡先 | 0120-971-170 |
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